啓源公認会計士事務所㈱

サービス>>香港支社（非香港会社、Non-Hong Kong Company、海外会社）設立登記手順と料金

 

外国企業が、香港に業務を開拓し、経営活動をするつもりならば、必ず会社の開設後１か月内に香港の会社登録所に非香港会社＜海外会社或いは支社＞を設立登記しなければなりません、そして、香港商業登記所に商業登記を申請する必要あります。

非香港会社（海外会社と支社）設立登記料金
弊社の、香港及び、非香港会社の設立セット料金は、USD1,325.00です。それには、以下の各種サービスを含みます。
（1）登記註冊書類を作成します
（2）香港会社登録所に登録証書を申請します、＜及び登録料を納めます＞
（3）香港商業登記所に商業登記証を申請します、＜及び初年度商業登記料を納めます＞
（4）営業住所を一年間貸与いたします。
（5）弊社は、御社香港代表者を、香港住民に勤めさせる事が出来ます。期間は、1年です。

設立に要する書類及び資料
以下の書類は必ず香港会社登録所に提出しなければなりません。
a、会社の組織約款と約款細則のコピー。
b、申請書の第1(b)番号に記入してください。
　i、取締役と秘書の資料
　ii、香港授権された代表者及び海外会社の役員の資料
　iii、会社は、香港及び設立登記所在地に主な営業住所；及び
　iv、会社は、設立登記所在地の事務
c、任命された代表者の授権書と備忘録 。
d、海外登録証明書のコピー（或いは同じ効力の書類）
e、会社の直近の台帳書類のコピー、もし会社登録所の所長まで申請する時免除を提出するならば　　、提出する必要がありません 。
注：
もし以上の一、三、四、五のオリジナール書類は英語版ではなければ、ほかにひとつ英語版の証明コピーが必要です。

香港支社登記手順
登記を申請する時、会社登録所に以下の書類を提出しなければなりません ：
～外国会社の会社登録証書、会社定款と定款細則のコピー、或いは同じ効力の書類コピー。
～会社取締役と秘書名簿、及び関する個人資料。
～授権された代表者は外国会社の法律書類を受け取って、香港の役員名簿を通知します、
　 ＜注：公認会計士と弁護士事務所は御社の授権された代表者を任命できます。＞

外国会社の登録所在地の法律により、台帳を公表する必要があれば、申請登記時会社最近の財務諸表を提出しなければなりません、＜正、副本＞

もし支社は、親会社の社名で香港で経営するならば。会社登記官はこの会社名は既に香港に登録した会社と同じで、あるいはこの会社の業務性質を誤解し、公衆に損害を受けされると思います。そのゆえ、この支社は登録できる社名を変更しなければなりません。

支社登録を要する時間
２０営業日＜書類速達時間を含みません＞

会社規定の資料を申告し公表する

以上のように、支社設立する時提出したの書類を変更したならば、外国会社は会社登録所に申告しなければなりません。

外国会社は少なくとも毎年一回及び毎１５か月毎に、会社登録に関する申告書を提出しなければなりません。以前に提出したの書類と資料に変更かないか確認します。もしこの外国会社が公衆会社なら、登録所在地の法律により、会社の台帳を公開しなければなりません、会社上半期の財政審査したの財務諸表も一緒に提出する必要があります＜正、副本＞ 。

もし会社設立官は、この外国会社に提出した書類が財務状況を公開することに足らなければ、或いは、この会社の登録所在地の原行法には関する規定が無ければ、この会社は別の書類と資料を提出する必要があります。

管理規定
外国会社は法律により、個人と数名代表者を任命し授権できます。＜以上（登記手順）を御覧下さい＞、この代表者は会社訴状と通告を受け取るために、必ず香港に居住しなければなりません。そして、外国会社定款は香港登記の支社の規定を適切に執行することを確認する必要があります。
会社名と原設立所在国を、全ての香港の営業住所と事務所に掲示しなければなりません。この書類は必ず会社全ての領収書、手紙、通告書及び正式な書類に印刷しなければなりません。

もし、何か質問があるならば、弊社各事務所に電話でお問い合わせください。
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