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中国の商業事務
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常駐代表機構の費用

 
代表処の優勢
 
常駐代表機構の設立手続きはとても簡単で、速いです。実際の運営は実体会社と違いますなので、資本金に対して厳しい要求がありません。管理も比較的簡単です。

營業範圍

外商企業事務所はお客様と直接に営業活動を行うことができません。そして、全ての協議を結ぶことができません。事務所は間接的なビジネス活動を行うことができます。例えば:公開的な活動、業務連絡、産品展示、市場調査、科学技術交流。
 
期限と中止
 
中国で代表処の設立期限は3年(保険会社と銀行の事務所はそれぞれ五年と六年)、この期限は審査されたから計算する。もし規定期限をお越して、続けって経営したいならば、期限まで30日内に関する審査部門に年度報告と申込書を提出する必要があります。

税務情況
 
中華人民共和国外商企業収入税法と地方営業税法の規定によって、事務所は外資系企業の収入税と営業税を納めるべきて、しかし、納める方法が違います。例えば、2002年4月、この評価方法で税負担は事務所経営支出の10%です。企業の収入税と営業税は四半期を終わる前の15日で事務所へ徴収する。中国の税法によって、もしある条件に合うなら、事務所は関する部門へ免税申請を提出することができます。もし申請しつもりならば、私達は喜んでお具体的な情況によって相談いたします。

代表処設立の条件
 
外国企業は設立一年以上、登録資本金はHKD10萬以上;そして、普通な貿易、生産型及び運送代理など会社;中国の政府法規によって、代表処を申請する時、審査部門へ直接に申請を提出することができませんが、地元の代理機関に委託して申請しなければなりません。
 
申請に必要な資料

(1)外国企業代表機構の設立申込書にに書き込む(二部)
(2)場所の賃借契約(必ず賃借管理所で記録を載せなければなりません。)
(3)境外会社登録証書、商業登記証(開業証明)、株主メンバー名称リスト、取締役出任書。
(中国領事館から認証しなければなりません)
(需經中國駐當地大使館認證)
(4)銀行信用証明(中に、口座開設日、口座番号、通貨、預金、信用評価などを含みます)中国語と英語
(5)国内ビジネス情報のコピーを提出する(例えば:業務契約、協議書、注文書、荷物受け取り券等)
(6)駐代表処の首席代表に授権された授権書
授權駐辦事處首席代表之‘授權書
(7)首席代表の身分証明証或いはパスポートコピー、写真四枚、仕事履歴
(8)昨年租税を完納する証明

申込手続き
 
委託書に署名するー>必要な資料を提出するー>ファイルに署名するー>外国経済貿易局の批准―>工商営業許可書―>税務登記証を取り扱うー>事務所用印鑑(公印、個人の印鑑、財務の章)−>事務所の銀行の基本的な口座番号->

申込時間
 
完備な資料を提出した後、政府審査を通じて、普通は約28営業日で完了する。

お客様には申請完了した後、貰うファイル
 
経済貿易局は許可証書を取り扱う、国家商工管理局は営業許可書、税務登記、渉外局コードカード、税関登記、法人代表の労働登記、法人代表の住所許可証、事務所印章(公印、個人の印鑑、財務の章)銀行口座を取り扱う。
 
駐在代表機構の登記費用
弊社のサービス料:HK$16,000から(各省市の取り扱う手続きが異なっていますが、料金も違います。詳しい情況は弊社へ電話+852 2341 1444/0755 82291144それともメールでお問い合わせください)

時間 :約25営業日

弊社の料金は以下の項目を含みます:
 
(1)         申請登記に必要なファイルを用意し、作成する
(2)         中国政府授権された公証機関に申込ファイルを審査する
(3)         審査部門にファイルを提出する
(4)         許可証書を受け取ります
(5)         登記証とその他の関連登記手続きを取り扱います。